【うつヌケ】仕事の面接に行ってきた
ロールモデルファシリテーションをした翌日、「仕事をしていなかった毒親」が強力な反面教師になったようで、急に仕事がしたくなってパートの求人に応募してみた。
あんなに何もする気になれなくて、仕事をするなんで考えもしていなかったのに、何気なく見た求人サイトで「この仕事おもしろそう」と思った瞬間に手が勝手に動いていた。とても衝動的な行動だった。
そして応募の約1時間後、すぐにメールが返ってきて翌日面接に行ってきた。
まだ正式ではないけど、入社にあっての提出書類が書かれた紙などを最後にもらい、その会社で採用されそうな雰囲気。
とんとん拍子に話が進んで、止まっていた時間が一気に進みだした気がする。
部屋の片付けも出来ているし、いい傾向♪
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私の場合は父親がほとんど仕事をせずに家が貧しかったという背景、親への嫌悪感があるので、親をネガティブモデルにした方法が効果的でした。